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東山旧岸邸

建築家・吉田五十八が晩年に手掛けた近代数寄屋建築

東山観音堂に隣接する旧岸邸は元首相、岸信介の自邸として1969年に建てられました。建築家・吉田五十八の晩年の作品で、伝統的な数寄屋建築の美と現代的な住まいとしての機能の両立を目指して設計された近代数寄屋建築の邸宅です。美しい庭園と合わせて見学できます。

DATA

基本情報

名称
東山旧岸邸(ひがしやまきゅうきしてい)
住所
〒412-0024 静岡県御殿場市東山1082-1
営業時間
【4月~9月】10:00~18:00、【10月~3月】10:00~17:00(ご入館は閉館時間の30分前まで)
定休日
毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
料金
一般 個人300円、団体(20名以上)250円
小・中学生 個人150円、団体(20名以上)100円
※障がい者手帳をご持参の方および付添の方1名は無料
※団体(20名以上)様は4ヶ月前から1ヶ月前までにお申し込みください
アクセス
東名御殿場ICから車で約5分、JR御殿場駅よりタクシーで約15分
駐車場
あり
大型バスの受け入れ
あり
電話番号
0550-83-0747
FAX番号
なし
公式WEBサイト
備考
※ボランティアによる邸内ガイドツアーもございます
※『とらや工房』と隣接しており、見学後気軽に立ち寄れます。
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